
時計の種類&使用例について
現在我々の周りに存在している時計は、そのほとんどが工場によって作られた物ですよね。現在の主流はクォーツムーブメント。これは水晶に対して電流を流すと、一定の振動を発するという性質を利用した物で、これまでの機械式ムーブメントとは正確さという点で大きな差を持っています。こうして主流ではなくなった機械式時計ですが、時計産業がとくに盛んな地であったスイスにおいて機械式時計をブランド化する事に成功し、今でも多くの人物に愛用されています。
メンテの魅力!!ゼンマイを巻こう
機械式時計の魅力として挙げる事が出来る大きな要素の一つが、自らの手でゼンマイを巻かなければ動かなくなるという点でしょう。機械式時計の動力源はこうして巻かれるゼンマイによる物です。この一手間を面倒だと感じてしまう人もいる事でしょうが、それと同時にこの一手間を自らの手で行う事によって時計に対して愛着を感じるという場合も。このようにしてねじを巻かなければ動かなくなってしまう場合もあるので絶えず気を遣わなくてはなりません。
時計メーカーの名前!!遺志を継ぐこと
高いファッション性を誇る機械式時計。当然様々なメーカーが製造を行っているのですが、そのメーカー名には優れた職人の名前を使用する事が多いようです。多くの場合は創業者の名前がメーカー名となっているのですが、創業者ではない優れた職人の名前をメーカー名として採用することがあります。その場合関係があまりないという事もあるんですよ。ですがそうした会社はこうして語られている職人に対して劣らないように時計を製造する必要があり、この様にして機械式時計の品質は保たれています。
パテックフィリップは1839年創業のスイスの高級時計のマニュファクチュールです。自社の時計ならどれほど古いものであっても修理する「永久修理」を保証していることが、その歴史と技術の証といえるでしょう。

